- 竹本隆の「It's
外資 この人」 初出は月刊「ニューメディア」1998年7月号
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- 004 ITsGaishi.htm
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- ブルームバーグ・エル・ピー東京 代表 イアン・ファルマン氏
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- 「ウィンテルよりすごい会社」
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- 竹本隆 メディア・アナリスト
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リード
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- ブルームバーグは、「金融情報提供業」の分野で、ロイターズと天下分け目の合戦を行なっている超エクセレント・カンパニーである。最近、ある日本の金融機関系の経済アナリストの口をついて、「マイクロソフトよりも、インテルよりも、はるかにすごい会社」という言葉が出てきた。アメリカの証券アナリストから、「ブルームバーグはロイターズの千倍も優れたサービスを提供してくれる」と私が聞いたのは、96年のことである。また、マイケル・ブルームバーグ自身によるインターネットを使った端末デモを、私が幕張のカンファランスで拝見したのは、もう4〜5年も前のことで、インターネットのインフラが今日とは比較にならないほど不安定なものだったから、少しよたよたした画面ではあったが、「時代は確実にこの方向だなあ!」と直感したものである。今年は、東京金融ビッグバンも始まり、制度的な垣根が大きく創造的に破壊されつつある。個人生活の風向きが変わるまでには時間がかかるが、ブルームバーグのような企業にとっては、まさに待ってましたとばかりの旋風であるに違いない。
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本文
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- (以下、文中で、Fはイアン・ファルマン氏、Tは竹本隆。ヒアリングの実施は、98年3月16日)
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- ▲高品質の金融情報を提供して10年
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- (T)「まず日本での事業展開の歴史、マーケティング戦略などについて、お話しください」
- (F)「日本で業務を開始して、10年強たちました。当社の収入の中軸をなしているのは、いわゆるブルームバーグ端末の販売です。これまでに、累計で5500のブルームバーグ端末を日本で販売し、設置してきました。いまのところ、その大半が東京圏での販売です。ここ2〜3年、年率35〜40%の成長を記録してきました。98年も、35〜40%の成長を見越しています。業容は、順調に拡大しています。主たる販売先は、金融機関や大手企業の金融関連部門です。投資を事業として行なっている会社や証券運用で成功を期するところですね」
- 金融機関以外でも、IBM、大阪ガスなどが、ブルームバーグのユーザーになっている。
- (F)「最近になって、ブルームバーグTVの配信を始めました。これまで、ブルームバーグのサービスは、企業向けのみでしたが、このブルームバーグTVは、コンシューマーを意識したわれわれとしては初めての試みになります。この新事業を通じて、家庭でもブルームバーグの名前が定着することを狙っています。マイケル・ブルームバーグは、『ディズニーやソニーやIBMやコカコーラのように有名なブランドにしたい』ともいっています(笑)。われわれは、ブルームバーグという名前が、『高品質のニューズ』『高品質の情報』の代名詞になることを目指しているのです。そのためにも、当社では情報の質の向上に努めており、またTV番組を日本語で放映するようにしたのです。正確には、TV番組の90%がすでに日本語になっていますが、100%日本語化を目標にしています。ブルームバーグ端末を通じてのニューズ・サービスも、現在では、ほぼ日本語で行なわれています。いうまでもなく、日本で最大の市場は、日本語が使える市場ですからね。このことには、今後も、戦略的に対応してまいります」
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- ▲バイ・サイド対セル・サイド
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- (T)「御社の顧客ベースのデモグラフィックスについて教えていただけますか?」
- (F)「ブルームバーグ端末のクライアントについて申しますと、まず、バイ(購入)サイドとセル(販売)サイドに分けることができます。バイ・サイドというのは、基本的には、年金基金、信託銀行、その他の機関投資家です。こういったクライアントが、55〜60%を占めています。残りの40〜45%が、セル・サイドです。具体的には、銀行、証券会社、ブローカーなどです。国内クライアントと外資系クライアントの比率は、国内が55%ほど、残りが外資となっています。こういった形で、すでに顧客ベースが多様化していることに、われわれは満足しています。バイ・サイド、すなわち機関投資家に対しても、あるいは外資系企業に対しても、すでに一定の地歩を築いてきたことに誇りを持っています。国際的なサービスが評価されているということでもあります。日本で営業しているからには、日本でもさらに広範な御支持をいただけるよう、がんばってまいります」
- (T)「西暦2001年中期の予測ですが、バイ・サイドとセル・サイドの比率については、変わりそうですか?」
- (F)「それほど変わらないと思います。ここしばらく、すでにそういう比率でした」
- ある種の均衡点に達している、ということなのだろう。
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- ▲きわめて開放された東京市場
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- (T)「次に、国内対外資の比率ですが?」
- (F)「国内企業と外資系企業の比率ですが、それは、たいへんよい質問だと思います。ただ、市場のグローバル化が急速に進展しているので、企業の国籍は以前ほど意味を持たなくなってきています。たとえば、メリルリンチを例にとりましょう。メリルリンチは、アメリカに本拠地のある企業です。しかし、グローバルにビジネスを展開しています。同時に、メリルはリテール志向が強いので、世界各地で戦略的な店鋪展開を進めています。各地域での業務運営は、きわめてローカルに密着したユニークなものになっています。グローバル企業と多国籍企業は、(似ているようですが)本質的に異なるものです。一例としては、ネスレが指摘されます。世界中でビジネスをしていることを、みんな知っていますが、その本部がどこにあるのか、私ですら知らないほどです。証券関連ビジネスも、同じような方向に向かって突き進んでいます」
- 世界中でサービスが提供される。しかし、その企業のへそがどこにあるかは、各ユーザーとしては知ったことではない、ということであろう。
- (F)「ここ3〜4年で、日本の企業のグローバル化はいっそう進展するでしょう。しかし、多くの企業では、もうそのことを当然の流れと受けとめているはずです。日本の証券市場ほど、世界でも開放された市場はありません。東京証券取引所の株式売買取扱高で、最近、メリルリンチ、モルガンスタンレーが上位を占めたのは、みなさんよく御存知のことです。野村がNY証券取引所で1番を狙える環境にあるかというと、そう甘くはありません。東京市場は、すでに世界でもっともオープンな市場なのです」
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- ▲公共セクターへの訴求
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- (T)「公共組織への御社のサービスの浸透度について、教えてください」
- (F)「パーセンテージ的には、大きな比率を占めるものではありませんが、中央省庁の多くでも、ブルームバーグ端末は使用していただいています。日本銀行でも、お使いいただいています。政府系の金融機関は、すべてブルームバーグのクライアントになっていただいています」
- これは、日本だけではない。世界中の政府組織で、ブルームバーグ端末は好評なんだそうである。具体的には、世界銀行、アジア開発銀行、国際決済銀行などの名前を教えていただいた。
- 日本では、ユーザーでありながら自省庁の名前が開示されることを喜ばないところがある、と聞いているが、公共組織であれば、個別機関に開示権があるというのはおかしな話である。今後は、すべて公共ユーザーの名前は、自動的に開示できるように、地ならしをした方がいいと思う。ここは、あくまでも、筆者の意見である。
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- ▲ボンド分析に注目してスタート
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- (T)「御社のサービスが成功しているのは、マーケティングもあるのでしょうが、商品・サービスに、やはり大きな強みがあるからだと推測します。どういった特徴が勝利をもたらしたのでしょうか?」
- (F)「ソロモンブラザーズから独立し、1981年に、いまの会社を設立した時、マイケル・ブルームバーグが最初に着想したコンセプトは、付加価値のあるインタラクティブな情報サービスを提供しよう、というものでした。ボンド・ディーラーをターゲットにビジネスを始めました。証券の満期時に期待できる利益の分析を行ない、アドバイスを提供しました。マイケルはソロモンではエクイティ畑の人間だったのですが、ニッチを求めて、ボンド分野に注目したのでした。当時、ボンド関連では分析サービスがまったく存在していませんでした。ボンドの分析には、エクイティよりはるかにしっかりした数学的手法が必要です。複雑な分析用の関数を複数駆使して、初めて、(固定収入をもたらす)ボンドの世界での予見ができるようになるのです。たとえば、こういったことが、ブルームバーグのサービスをお使いいただくことで、可能になります。いまのようなサービスは、ほかの企業では提供していません。こういったシステム開発は、いつも継続して行なってきました。平行して、価格参照サービスや、高度な金融情報サービスも提供しています」
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- ▲ロイターズとの違い
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- (T)「ところで、金融情報サービスに関しては、ロイターズというしにせの存在があります。いま、世界で、御社とロイターズの相対的な位置関係はどうなっていますか?」
- (F)「アメリカでは、すでにロイターズより当社の方が、大きな地位を占めています。しかし、ヨーロッパと日本では、まだロイターズの方が上です。しかし、アメリカは世界最大のマーケットです。アメリカで成功すれば、世界中のどこでも成功できる、という確信をわれわれは持っています。ロイターズが提供しているすべてのサービスを、ブルームバーグでも提供しています。しかし、逆に、ロイターズは、当社が提供しているような、高度な分析サービスやシミュレーション・サービスは、提供していません。これは、決定的な違いです」
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- ▲マーケットを予見する力
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- (T)「(結果論でしょうが)何が、そういう違いをもたらしたのでしょうか?」
- (F)「マイケル・ブルームバーグが、ソロモン時代から、コンピュータ知識もあり、かつ市場の方向性が明確に見えていたということが、大きな要素だと思います。共同して創業したのは、システムに明るいプロ、高度なソフト開発のできる人物、数学者、そしてブルームバーグの4人でした。
- ブルームバーグにとっての悩みは、ただひとつ。どうやって、自社の市場を確保できるかということに尽きました。ロイターズ、ダウジョ−ンズ、クイック、ナイトリッダー、クウォートロンなどの情報商品が、すでに市場には存在しており、がっちり既得権を守っているかのように見えたのです。同じようなことをやっていては勝ち目がないと判断したマイケル・ブルームバーグは、それまでと決定的に異なるサービスを案出し、市場投入しようと考えたのです。アップルがコンピュータ市場に参入してきた時も、似たような状況でした。ニッチを攻めることに注力し、グラフィックスなどユーザー・フレンドリーなインターフェースを導入することによって、アップルは一部に熱狂的なファンをつくりました。われわれも、ニッチからはいり、ユーザーが情報を見やすい形で提供できるようにすることに心血を注ぎました」
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- ▲専用端末からパソコンやプラズマディスプレーへ
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- ブルームバーグのすべての商品開発は、日本語版も含めて、すべてNY近郊のプリンストンで行なわれている。そんなわけで、システム関係の仕事は、日本国内ではいっさい発生しない。
- ヒアリングを実施した部屋の壁には、富士通製のプラズマディスプレー・パネルがかかっていて、それでブルームバーグ情報のデモができるようになっていた。それぐらいの画面で見ると、なかなかの迫力である。いわゆるブルームバーグ端末は液晶モニターのかっこいいデザインだが、すでに専用端末より、パソコンで情報受信しているユーザー数の方がはるかに上回っているそうである。
- (F)「パソコン利用のユーザーが、もう80%を超しています。われわれは、ソフトを提供するのです」
- 確かに専用機のデザインの卓越性を絶対条件にしなくていいのなら、もはや市販のパソコンで受信できない理由がない。
- (F)「ブルームバーグは、コンテント・ビジネスの企業です」
- プラス、アプリケーション提供である。ハードは、パソコンであれ、専用端末であれ、どこがアセンブルしたかは関係ない。日本での料金体系は、1端末19万円/月からスタートする。6端末めから、1端末14万円/月に減額される、2段階方式となっている。
- (F)「アクセスは、専用回線からでも、インターネットからでも、同様に可能です」
- 銀座・勝鬨にコミュニケーション・センターがあるが、メインフレームは、アメリカのNYにある。グローバルなネットワーク・ビジネスなのである。メインフレームは、データジェネラル製。顧客からの質問など、世界中で300万通の電子メールが、毎日、ブルームバーグ・ネットワークの中を飛び交っている。
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- ▲ミニ・グラマー、ブルームバーグの本格的離陸はこれから
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- (T)「日本でのオペレーション部隊について、御紹介ください」
- (F)「東京には、現在、約300名のスタッフがいます。70〜80人が営業部隊で、これはほとんど日本の方です。業種など複合的な要素を考えて、8つの営業チームに分けています。ニューズ・チームが、約90名。英語と日本語の両方のニューズ・サービスを提供しており、日本人、外国人が、半々ずつです。ブルームバーグTVの部門に、約60名います。サービス部門(端末設置とメンテナンス)に、約30名。残りが管理部門などです」
- 売上の80〜85%が、東京に集中している。ユーザーの規模にも、ブルームバーグ端末の数にして3台から300台までの幅がある。東京外のクライアントの比率は、急速に高まりつつある、ということであった。年商規模は、公開されていないが、推定約100億円。
- (T)「ブルームバーグTVの今後の計画についても、ひとことどうぞ」
- (F)「日本語サービスは、日本で制作し、ディレクTVとパーフェクTVの両方で配信しています。英語番組は、パンナムサットを使って日本に飛ばし、合併後のスカイパーフェクTVのプラットフォームで配信できるよう、現在、申請しているところです」
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- ブルームバーグのウェッブサイトを眺めるだけで情報通になれそうなので、みなさまにも、熱烈推薦!
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FACTS
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- ブルームバーグ・エル・ピー 東京
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- 設立: 1986年12月9日
- 所在地: 〒100-0005
東京都千代田区丸の内2-3-2 郵船ビル
- TEL: 03-
3201-8900 (代表)
- 代表(Head of
Regional Office): イアン・ファルマン
- 日本における代表取締役: マイケル・ブルームバーグならびにイアン・ファルマン
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- 特記事項=イアン・ファルマン氏の経歴: 1956年、英国出身。サセックス大学で経済学を専攻。神戸製鋼所、バンク・オブ・モントリオール東京などを経て、1988年6月、ブルームバーグ東京に参画。当時のスタッフ数、5名。現在、約300。「隔世の感」だそうである。
- マイケル・ブルームバーグの著書: 「ブルームバーグ メディア界に旋風を起こす男」(東洋経済新報社刊)
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- http://www.bloomberg.co.jp/
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- ブルームバーグ本社
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- 本社: 米国ニューヨーク
- 創業: 1981年
- ニューヨーク本社における代表者: マイケル・ブルームバーグ
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- ブルームバーグLPの名称が示す通り、リミティッド・パートナー(LP)制のプライベート・カンパニーであるため、資本金等は非公開
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- 業務内容: 金融情報提供業。世界で4000人のスタッフと9万2000台のユーザー端末(ブルームバーグ端末)を擁する。現在、設置端末は、毎月1600台のペースで増加している。90年には、通信社(ブルームバーグ・ビジネス・ニューズ)を設立し、世界数十万人の顧客にオンライン・ニューズを配信している。96年には、政治・経済・金融情報を、毎日24時間提供する衛星放送チャンネル「インフォメーションTV」を開始。いまや、金融情報を各種メディアで総合的に配信するマルチメディア・カンパニーでもある。
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- 「ブルームバーグ金融情報」とは: 世界の債券や株式、通貨、商品、指標およびそれらから派生するさまざまな商品の市場情報のことで、24時間リアルタイムで提供されている。国籍、市場、ジャンルを飛び越えあらゆる情報をすべてフル・パッケージとして提供し、経済性でも高い評価をえている。ユーザーは、世界中の公的ならびに民間の金融機関、取引所、事業法人、研究機関にわたり、部門では、財務部、経理部、ALM室、リスク管理部、資本市場部、引受部、市場営業部、国際部、為替資金部、資金証券部、証券営業部、審査部、融資部、証券管理部、受渡部、上場審査部、トレーディング部、商品開発部、企画開発部、調査部、投資情報部など、ありとあらゆる業務分野で利用されている。
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- http://www.bloomberg.com/
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