ヒロシマ 祈りと記憶/051019送信メール
ヒロシマ平和映画祭2005他
 

21世紀の戦争と平和を考える皆様へ
 
ヒロシマメールです:
 

 
     本メールの目次:
 
   * ヒロシマ平和映画祭2005
   * 「核廃絶メーリングリスト」のご紹介
   * 「戦争を語り継ごう」(リンク集)
 

 
### ヒロシマ平和映画祭2005 ###
 
最初は、「ヒロシマ平和映画祭2005」のご案内です。川本隆史さんのメール転載により、ご紹介させていただきます。もともと広島学院OB会メーリングリストに投稿されたものですが、ご本人から転載許諾をいただきましたので、そのまま転記させて
いただきました。私の妹・折田伸子(ジャズピアノ)も、最近、ヒロシマに捧げる曲を作ったと言っております。おりしも、11/5、広島市内で彼女のライブがあるようです。タイミングから見て、「ヒロシマ平和映画祭2005」と連動したイベントなの
かもしれません。
 
(以下、引用です=QUOTE)
From: 川本 隆史 <kawamoto@p.u-tokyo.ac.jp>
To: xxxxx
Subject: ヒロシマ平和映画祭2005のご案内
Date: Tue, 4 Oct 2005 01:40:41 +0900
 
 川本隆史@9期です。創立50周年記念の文化祭&ホームカミングデーが一ヵ月後に近づいてきました。私も久々に古江の山を登るつもりです。
 この学院の大イベントと同時並行で開催される「ヒロシマ平和映画祭2005」(11月5日〜13日、市内各所)のご案内をさせていただきます。「ヒロシマ・反戦・反核」を描いた42本の映画・テレビ作品を系統的に上映する意欲的な企画です。詳し
くは公式HP 
http://www33.ocn.ne.jp/‾dotoku/HPFF2005/index.html
をご覧ください。
 私は11月6日、西区民文化センター(横川)で開かれるドキュメンタリー映画「ヒバクシャ」(監督:鎌仲ひとみ)上映とそれに続くシンポジウム「核の脅威60年」の司会(コーディネータ)を仰せつかっています。映画祭実行委員会のメンバーである東琢磨さん(学院21期、音楽評論家)の依頼です。東さんのお仕事、そして共通の恩師である西尾禎郎先生と三人で会ったことは去年三月のMLに報告しています([suiyukaiML3832] 西尾先生との再会!後輩との対面!)。
 母校創立50年と被爆60年の節目の秋、一人でも多くの同窓生が昼は学院、夜は映画祭に結集されることを望んでやみません。
********************************
川本 隆史 Takashi KAWAMOTO
東京大学大学院教育学研究科
113-0033 東京都文京区 7-3-1
TEL&FAX 03(5841)3934
kawamoto@p.u-tokyo.ac.jp
********************************
(ENDQUOTE)
 

 
### 「核廃絶メーリングリスト」のご紹介 ###
 
[abolition-japan xxxx] というメーリングリストがあります。しばらく前から私も受信しています。たいへん啓発されます。
 
http://list.jca.apc.org/manage/listinfo/abolition-japan
 
問題意識の高い方の投稿が多いメーリングリストだと思います。私がこのメーリングリストから学んだサブジェクトのうち、いくつかを次に列記します:
 
* 核廃絶へのロードマップとそのリアリティー
* 核テロリスクの現実と対策
* 米国の識者/メディアから見た原爆投下の世界史的位置づけ
* 憲法9条と靖国
* 核廃絶以外に核兵器による惨禍を回避する方法はないという意識の共有
 
直近の投稿によって、「原爆博士(Dr. Atomic)」というオペラがカリフォルニアで最近上演されたということを知りました。「原爆製造マンハッタン計画」についてオペラ化したもののようですが、どういう精神から作品化がなされたのか、知る義務があると思っています。また、おそらくは日本人として発言しておくべき義務もあるのだろうと、今から想像しています。
 

 
### 「戦争を語り継ごう」(リンク集) ###
 
http://www.rose.sannet.ne.jp/nishiha/senso/
 
リンク集として、よくまとまっているもののひとつです。たったひとつのエピソードだけでも、おひとり、おひとりが目を見開かれるものがあれば、よいですね。しかしながら、大きなインパクトのゆえに、eyes wide shut (スタンリー・キューブリック監督に同題の映画がありましたが)となって、どうか、心の内に煩悶としてのみ抱え込まないよう、同胞としてお願い申し上げます。謙虚な沈黙もゴールドバリューですが、適度な speak out は、はるかに貴重な人間的営みであると確信しています。
 
 
<<<  竹本隆
 
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