- 9・11
集団訴訟
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- 9・11の鏡には現代のアメリカが映っている:
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- 3年前のこの日(9/11)から、NYとヒロシマを「グラウンドゼロ」という言葉がつないでいる。本日、9・11の関連番組(明らかにちょうど3年前の同時多発テロを意識した編成)を拝見した。午後7時から10チャンネルで放送されたものだ。
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- 類書や関連ウェッブサイトでも指摘されていることを含めて、日ごろのもやもやが、北野たけし進行によるこのTV番組では、7つの疑問点にわかりやすく整理されていた。筆者は、8月26日にマイケル・ムーアの映画『華氏911』も見ていたので、9/11当日、まさにWTCが炎上している最中にフロリダの小学校で朗読会に出席していたブッシュ大統領が見せた不思議な挙動/不作為の「変さ」を、あらためて反芻する機会をいただくことになった。
- http://www.herald.co.jp/official/kashi911/index.shtml
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- ここでは、もちろん、それらの謎や疑念のすべてにふれるつもりはないが、新発見もあったので、いくつか、ここに記録しておきたい。
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- ひとつ目は、フロリダのサラソータにあるブッカー小学校での朗読会のシーン。『華氏911』にも採録されていた記録映像を引用しながら、さらにブッカー小学校のリゼル校長とABC局のレポーター/リンダ・カーソンを取材して、分刻みの事実確認を行なっている。疑問は、はたしてブッシュは事前にWTCアタックのことを予期していたのかどうか? 逆に不意打ちをくらったのであったとしたら、小学校の小さな椅子に座ったブッシュの、その反応のあまりの虚ろさが不可解である。
- 大統領を乗せた車は、午前8:30ごろ、小学校近くのホテルを出発。車中の大統領に、8:48過ぎ、最初のWTCアタック(AA11便)のレポートが届く。リンダ・カーソンは、そのしらせを聞いても大統領は少しも動じる様子を見せなかったと証言している。小学校に着いた大統領は、8:55ごろ、国家安全保障担当のコンドリーザ・ライスに電話している。不穏な事態の発生にもかかわらず、予定されていた小学校での朗読会がキャンセルされることはなかった。朗読会が始まる。まもなく、2機目のアタック(UA175便)があった。9:03ないし9:04だ。直後の9:05、教室の椅子に座った大統領に、そのことがアンドリュー・カード首席補佐官から耳打ちされる。視線が少し宙をさまようが、表情は変わらない。朗読会が終わり教室を出たのが、9:12。そこで初めて(ないしは2度目の)指示らしきものをスタッフに飛ばしたものと思われる。9:05からの空白の7分間は何だったのかが、番組では取り沙汰されている。9:30、教室に戻った大統領は、生徒たちを背後に立たせて、カメラに向かって記者会見を行なった。「テロは断じて許せない!」と。後日、別の場で、大統領は、「WTCを最初の飛行機が激突した瞬間をTVの生放送で見ていた」と発言しているが、その時刻の前後、大統領の周辺にはTVはなかった。単なる記憶の錯誤なのだろうか?
- http://www.whatreallyhappened.com/schoolvideo.html
- http://www.whatreallyhappened.com/card.html
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- 次は、ペンシルバニア州で墜落した飛行機、UA93便のこと。周辺の住民などに確認したところ、破片などが墜落地点の10km以上手前から飛散していたことが確認できる。機内で勇気ある市民がテロリストと格闘して同機を墜落させたのだとする、直後に流布した愛国的美談にもかかわらず、同機は実はF16戦闘機によって撃墜されたのではないか。例えば、機内から家族にかかってきたという携帯電話。当時、飛行機は1万メートルの上空にあった。常識的に考えればわかりそうなものだが、そんなところから地上に携帯電話のシグナルは届かない。これら複数の状況証拠が、UA93便墜落に係る情報の歪曲(美談にするための作り話)を示唆している。しかし、アメリカ政府は厳重な情報管制を敷き、撃墜の事実は公式には認めていない。
- http://www.worldnewsstand.net/2002/new/1.htm
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- 3つ目は、ペンタゴンに激突したとされているAA77便(B757型機)。衝突地点には、機体の破片がほとんど見つからない。巨大な2つのエンジンを搭載した飛行機だが、それが見えない。近くに設置された監視カメラには、衝突の瞬間が写っていない。その瞬間を目撃したあるジャーナリストは、「(激突したのは)ボーイングの大型機ではなく、翼のはえたクルーズミサイル(a
cruise missile with
wings)のようなものだった」と書いている。別の人物は、現場写真に見える小型エンジンの残骸の形状から、「それはグローバルホークだった」と断定する。グローバルホークというのは、小型のハイテク無人偵察機である。近傍の管制センターの記録では、8:56にAA77便はレーダーから消えている。そして、軍用機のような機影が、9:32に、別の管制センターのレーダーに捕捉されている。ペンタゴンに突っ込んだのが別のものだったとしたら、AA77便はいったいどこに消えてしまったのか? レーダーから消えた瞬間、やはり撃墜されたのだろうか。それにしても、何のために、替え玉をペンタゴンに突っ込ませる必要があったのだろうか?
- http://www.is.northropgrumman.com/products/usaf_products/global_hawk/global_hawk.html
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- アメリカの国防の象徴であるペンタゴンが炎上するのを見て「アメリカ国民は被害者意識を(意図的に)受けつけられた」というあるアメリカ人の証言が紹介されていた。しかし、ペンタゴンの炎上した一角はしばらく前から工事中のエリアで、人払いがされていて、死者はなかったのだという怪説も流されているのだが・・
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- 米加日の関係者/情報通から個別に拾った多くの証言やコメントが、TV朝日の番組を構成していた。
- ジョン・グリフィスは、9・11を「ニューパールハーバー」と規定している。仕組まれた罠だという意味だ。陰謀のことを英語では
conspiracy と言うが、conspiracy
を仕組んだ人間がいるに違いない、という主張である。しかし、何のために? 「それは利権のためだ」と多くの本やウェッブサイトや映像が語っている。ここから先は、ひとりひとりが、冷徹に因果関係を咀嚼し、消化していくことである。筆者はいわゆる「陰謀史観」を支持するものではないが、時として、事象の継起の背後には、偶発的要因だけでなく種々の意図や意思がからまりあって
conspiracy
(のようなもの)を組成する場合があることを否定しない。
- 9・11同時多発テロの発生以前から、さまざまな
conspiracy
本(成甲書房から翻訳版が出版されている)を書いていたジョン・コールマンには、『9・11陰謀は魔法のように世界を変えた(原題: TOTAL
TRUTH : The World Trade Center Conspiracy and
Beyond: America's Blueprint for the New World
Order, One World
Government』(翻訳=太田龍)がある。ジョン・コールマンは、元・英国軍事諜報部第6部(MI6=エムアイシックス))将校だそうだ。
- ジャン=シャルル・ブリザール&ギヨーム・ダスキエ著の『塗りつぶされた真実』は、詳細な背景レポートだ。筆者も通読したが、ビンラディン一族(サウジアラビア最大級の財閥)と世界のパワーピープルが複雑に交錯する相関図は、圧巻である。ただし、一般の市民に個々の情報の真偽真贋を判定する手段がないことを留保しておきたい。
- http://www.asyura2.com/0403/war52/msg/536.html
- http://www.gifu-u.ac.jp/‾wakailab/thermal/chapter9.html
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- TV朝日の番組に戻って、もう1点だけ、新発見について記録しておこう。番組の中で、サンフランシスコベースの
Stanley Hilton
弁護士のことが紹介されている。彼は、現在、9・11同時多発テロの被害者の家族など400人の原告団のために、70億ドルの損害賠償訴訟をアメリカ政府に対して起こしているという。名指しされたアルカイダの被告たちがアメリカでボーイング機の操縦訓練を受けたことは事実だが、使ったシミュレーターは737型機のもので、9・11に使用された767型機の操縦はできなかったはずだ、という論陣をはっている。では、どうやってWTCに突っ込むことができたのか? 彼は、それは遠隔操作を使えば可能だったはずだ、と言う。ヒルトン弁護士は、9・11同時多発テロはFBIの
conspiracy
によって起こったという立場をとっている。そして彼は、オサマ・ビンラディンは既に死んでいることを証拠づける情報を持っているとも言う。
- http://www.lightwatcher.com/culturejam/bush_sued_over911.html
- http://www.twf.org/News/Y2002/0427-Mystery.html
- http://www.911review.org/Wget/www.activeopposition.com/911exposed.htm
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- 真実はひとつしかない。であるはずなのだが、過度の情報統制は、いわゆる大本営化を招いてしまうのではないだろうか? これは、どこかで通ってきた道ではなかったろうか・・
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